支配を生み出す2つの思想体系

僕が提案するのは
「支配されない生き方」「自由を選択する生き方」です。
 
そのために、どのようにして人は支配されるのか、その手法について種明かしをしてきました。
http://bit.ly/2okv3Lj
 
 
人を支配するための思想体系は大きく分けて2つあります。それが「支配者系」と「反逆者系」です。
 
「支配者系」とは体制や権力に根ざした思想であり「法と秩序」を重視します。
その体制の中で正しいとされていること、美しいとされていることを「我慢して、苦労して」続けていくのが美徳とされます。
 
テレビとかで、「やりたいことを我慢して、ひたすら自分を犠牲にして苦労しながらン十年家族を養い続けてきたお父さんの話」などでお涙頂戴するのは、この「支配者系」の思想に基づいた感情に働きかけているということです。
 
(一見美しい話に見えるけど、「我慢して苦労するのが素晴らしい」という思想が無意識にインプットされます)
 
 
「反逆者系」とは、体制や権力を否定、反逆する思想であり、「力」と「行動」を重視します。
勇気を出して、みんなが怖いと思うことを「我慢して、根性で」成し遂げるのが美徳とされます。
 
暴走族や反社会勢力もそうだし、自己啓発系や起業家のコミュニティなんかも同じような傾向だったりします。
 
 
「反逆者系」は、大きな支配の枠組みの中では「支配者系」からあぶれた存在を吸収して支配する機能があります。
 
学校が嫌でドロップアウトして暴走族入ったら、そこはより厳しい縦社会で支配構造の下っ端になってしまった(しかも暴走族の上には暴力団があって、その上には権力者がいて、結局は「支配者系」の末端だったりして)、っていうのが典型的な話です。
 
 
支配者系、反逆者系に共通するのは、
辛いこと、嫌なこと、怖いことを”我慢して”やり遂げるのが偉い、という考え方。そして他人の評価が基準になっていること。
 
まさに「奴隷の鎖自慢」の世界です。
 
 
ってことで、ぜひご自身が支配者系、反逆者系の影響を受けていないか、気をつけてみてください(もちろん、それらに染まりたいのであれば止めませんけど笑)
 
 
僕は「おもしろ楽しいこと」を美徳にすることをお勧めしたいです^^
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です